はじめて就職活動を始めた時のエピソード

はじめて就職活動を始めた時のエピソード

病気をしていたので、就職活動を始めたのは25歳の時でした

病気をしていたので、就職活動を始めたのは25歳の時でした。

求人雑誌を買ったり、時間がある限り、職業安定所に通って求人を見たりしました。
学生の頃にアルバイト経験はあるものの、社会と少し離れていたので、上手く人と話せるか、接客できるかと、就職が決まるまで不安なことが沢山ありました。

家の近くのカラオケ店を受けましたが、採用者の言葉使いの悪さに唖然とし、こちらから辞退しました。
応募しようと思った企業が決まった日に、おばさんがタイミングよく家に来て「新規オープンの店があって今働いているんだけど、パソコン得意なんだから少し来てみない?」と誘われました。
商業高校を出ていたので、確かにパソコンには慣れていましたし、誰も知らない会社に行くよりはおばさんがいた方が何かと安心だなと思い、履歴書を書き直し、後日面接に行きました。

あれよあれよと事が進み、次の日から出社し、一日中パソコンに向かいながらせっせと作業する日々が続きました。
いつのまにかオープン後も販売兼事務をこなす、なくてはならないポジションまでたどり着いてしまいました。

その会社はしばらくして辞めて、系列の会社に行きましたが、あの時おばさんの誘いがなかったら、私は今違う人生を歩んでいたかもしれないので感謝です。


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