はじめて就職活動を始めた時のエピソード

はじめて就職活動を始めた時のエピソード

私が就職活動を始めた時は、就職氷河期と呼ばれる時代でした

私が就職活動を始めた時は、就職氷河期と呼ばれる時代でした。
その前の時代はバブル期で、まだ中高生だった私は、テレビを通して気楽そうな大学生を見ていた記憶があります。

でも、実際に自分が就職活動をする時には、厳しい時代に入っていました。
こんなはずじゃなかったと思っても、そういう時代なのだと諦めて前に進むしか仕方ありません。先輩の話もバブル時代に基づいた話なので、全く参考にできませんでした。
もう、体当たりしかないという心境です。

まずは形からということで、リクルートスーツを準備し、髪の毛も好印象を与えられるような髪形に変えました。
かなりの数の会社に落ち続けていたので、次第に自分の望む仕事でなくても、正社員として採用してくれればどこでも良いという状況に陥っていました。
私だけではなく、周りの同級生も同じ状況でした。

有名大学でもない文学部の学生で、すごい資格を持っている訳でもない私は、結局小さな企業の事務員として採用されました。
それでも非常に嬉しくて、両親も友達も祝福してくれました。


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